今日も犬学校で、張り切ってべんきょうしてきたアド。
張り切ってるときの顔。
ノーリードでもぴたりと付いて行進できたり、 ダンベルを 「持って」「離せ」の指示通り出来たり、 ダンベルを持ったまま 「座れ」「立って」「咥えて」などの指示通りできたり、 アイコンタクトで先生と見つめ合ったり等々、 集中してできたらしい。
アドは、3歳になって、急に頭が良くなったように感じる。 先生の指示が分かるようになったのは驚きだし、 学校で習ったことを家で実践(?)してる。たとえば、おもちゃを咥えて持って来たり、 飛びつきそうになったときに、「ダメ」と言うと座ったりしてる。
ボールペンだって、見なくちゃいけないときは見る…! 去年は、ボールペンには興味なしだった…
ヒトの子どもも3歳になると急に知恵がつき始めるけど、 コリーもそうなのかな? アドは、人並みか?! 笑
アドは3歳になって、出来るようになったことが劇的に増えて、 とにかく何より本犬が喜んでやって見せてくれる。 それがおもしろくて、かわいい。
見て学んでるんだね~
ジュリは、もっと早くから物わかりがよかった。 というか、落ち着いていた。 おかげで、様々な所に連れて行って楽めた。
…このドッグラン痛いんだけど…走ってはいけない!byジュリ →ウッドチップというより木の切れ端だ、これは いくつになっても学ぶことはあるね(笑)
この発達の違いは、 ♂と♀の違いなのか、 個体差なのか、 それとも経験の多さの違いなのかな…
何はともあれ、 それぞれ違って、それなりに良さがあって、2倍楽しませてもらってる。
今日もよろしく。
テーマ:コリーと暮らす - ジャンル:ペット
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