この世は、不可解な事だらけ・・・(笑)
ジュリも首を傾げる、木の橋物語

1キロくらいの間に木の橋が4こもある!(というか、作った!) どれも同じ、江戸時代のおもむき・・・ 1つ目の橋には灯籠 3つ目の橋には、擬宝珠まで付いてる
どの木の橋も 人もイヌも通れるけれど、車は通れない・・江戸の橋だからね。 馬車も・・・いいと思う、たぶん、いれば。
初めの橋 オシッコしちゃダメだよ! ↓

4つの木の橋のうち、3つが、5月3日開通。
2の橋 (と、名付けよう!←ジュリ家から数えて2番目にある橋 )は、まっ黒! ↓
3の橋 柱が円くて、偽帽子 烏帽子 ギボシ 擬宝珠つき・・・高級橋? ↓

4の橋 3の橋と似てるけど、違う! 違いはどこだ? ↓

橋と橋の間は、スープが絶対冷めない距離!
すぐあそこに、次の橋が 見えてる! ↓

向こうの4の橋の隣に写っている青い橋は、(人もイヌも通れる)現代の普通の横断歩道橋。
車が通れる普通の橋も、4つの木の橋の間に3こもあるのに! 歩道橋入れたら・・・8個も!(4+3+1=8) さらに、もう一つ木の橋を造る予定だそうな。 2の橋と3の橋の間に!
船も行き交う予定だとか・・・ ここは、ベニスか?!! いやいや、時代劇に出てくる「堀」もどきか!
よほど、江戸時代に惚れてる人が企画したに違いない。 そのうち、この橋を通る人は、「ちょんまげにすべし」なんて条例が出たりして
いやあ、ほんと、不思議。
名前はまだない木の橋たち
贅沢橋か?不可解橋か?
いやいや、いっそ、
ありがた橋にしてしまおう。
だって、ジュリの散歩コースが広がったからね!
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