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コリー・ジュリアドの連絡帳
Juliusは、2017.12.10 14歳6ヶ月10日で天に昇りました                Adonisは犬学校の中学1年生。 週に2日、カバンに、ウンチ袋と 連絡帳を入れて通学。 その学校生活は、ミステリアスで、ユーモラスで、ちょっぴり刺激的。

3月11日
今日は3月11日。
8回目の3月11日。

8年前と同じ職場に向かいながら、
あの日の事を思い出す。


経験したこともない大地震だった。
恐怖を感じながら周りを見ると帝国ホテルのビルが左右に揺れ、
日比谷公園や皇居方面からわき出てきたおびただしい数のカラスが銀座の上空をグルグル回っていた。
不気味な光景だった…

ビルに囲まれたわずかな広場に多くの人々が集まって避難していた。
そのガラス張りの高層ビルから、何時ガラスが降ってくるかと見上げでも、
避けるすべはなく、
「おわったな…」と、つぶやく人もいた。


街は大混乱。
電車は止まり、車で道路は大渋滞。

幸い停電を免れたので
テレビをつけると
東北のもっと恐ろしい光景が流れていた…

それがあったからでもあると思う…
だれもが無言で、
黙々と行動していた。
暴動も起きず、
むしろ、
お互いに助け合って行動していた。
おかげで、混乱の中にも秩序があって、
「これなら何とかなるかも」と思えた。
みんなが東北の事を思って行動していた。


8年前のあの日の事を職場で話していると、
今まで知らなかった話しも出てきた。
1週間も断水が続いた地域があったこと。
その間、お風呂や水をもとめて知り合いの家を点々として難民生活をしていたことや、
計画停電があった所の大変な生活の様子など、
よくぞ乗り越えたものだと…しみじみ話しあった。
それもこれも東北の事を思えば…という気持ちが強かったからだろう。



そして、
今日は、
岩手のアンテナショップに行って来た。
岩手銀河



思うことはみんな同じらしく、
いつになく混んでいた。
岩手銀河

若い人が少ないような気がしたけど…

岩手銀河




岩手銀河
ショップ内では追悼の様子を伝えるテレビも流されていた。



岩手銀河
8年前とは比べものにならないくらい品数が並んでいる。
少しずつ復興が進んでいるってことなんだろう。
まだまだらしいけど。





岩手銀河
うに弁当に牛たんスモーク。それにカモメの玉子(お菓子)に南部スープもお買い上げ。
デザートに桜餅も。
豪華な夕飯になりそう…

ワタシにとって持続可能な、ささやかな応援です




8年前には、まだいなかったアド…その頃はジュリがいた。
アド
月日が経つのははやい。。。。



押してね。

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7年目の3月11日
今日は7回目の3月11日。

7年前のあの日を思い出す。
銀座の超高層ビルがゆらゆら揺れていたこと。
日比谷公園のたくさんのカラスが空を舞っていたこと。
あちこちのビルから、人という人が出てきて道路があふれかえったこと。
電車の再開を待って、人々が整然と並んでいたこと。
道路は渋滞し車は全然動かないけど、クラクション一つ鳴らず、静かに列をなして止まっていたこと。
帰宅しようと覚悟の行進を始めた人達のために、お店はみんな明かりを煌々とつけてくれていたこと。
歩いて帰宅する人達のために、夜中開けてくれていた靴屋さんやスーパー、それにおにぎり等を配っていた沿道の人達。
止まってしまったバスの中で声を掛け合い助け合って一緒に歩き始めた見知らぬ人達。

あの日ワタシは帰宅できずに職場にとどまった。同僚と共に。
気が付いた時には、コンビニ等での食料はすでになくなり、備蓄のアルファ米を食べたのだった。
それから3食アルファ米…3食目には喉が通らなくなったけど、それでも東北の人々を想うとありがたかった。
それに、
整然と困難に立ち向かう大勢の人々を見て「何があっても大丈夫」と安心したのだった。
でも、
それからしばらくして福島の事故…
「計画停電」も行われた…
外国人が多く働くM区では日本にいた外国の方達がどんどん帰国していったり、身近な人でも地方に行ってしまったりした時はさすがに不安になったのだった。


そして7年。
7年たった今でも、あの日の事はしっかりと目に浮かんでくる。




あの日パパと一緒にいたジュリはすでに亡く、
今は、7年前にはこの世にすらいなかったアドがいる。
アド

「7年」の月日が経ったんだね…

アド



普通であることに感謝。

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チャリティ-コンサート
5回目となる「3月11日」
今年はチャリティーコンサートにいってきました。
5年前のあの日、一緒に恐怖の夜を過ごした職場の同僚と一緒に。

チャリティーコンサート

目に障害のある方々の演奏だった。
「いつもは助けられている自分たちだからこそ、少しでも助けになりたい」と。

チャリティーコンサート

被災地の方や被災地で復興支援の活動をしている方々の話もあったけど、
一番恐いのは、「忘れられていくこと」だという…
まだまだ「復興」には、ほど遠いのに。







フルートのきれいな音色と、「花は咲く」の全員合唱の余韻に浸りながら
「あの日」とは違って、平和に帰宅すると、
ジュリアドが顔を寄せ合って寝ていた。
寄り添う



5年前にはアドはまだいなくて、ジュリだけだった…2頭だとなんだか安心するね。
寄り添う



寄り添う相手がいるって、いいね~
寄り添う



祈りをこめて…

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プロフィール

ジュリママ

Author:ジュリママ
♥ジュリアス(ラフコリー♀ 2003/05/27生)
ドッグトレーナー養成学校に9年通い卒業
2017/12/10 14歳6ヶ月で旅立ちました

♠アドニス(ラフコリー ♂ 2012/06/09生)
ジュリアスの後を引き継いでドッグトレーナー養成学校で勉強中

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